 | 名詞 | 銀鋲のついた詩人の靴 |
| レア度 |  | |
| タイプ | 遺物, | |
| 獲得方法 | 侵蝕トンネル「『血染めの戦端』クレムノス」 「万能合成マシン」- 遺物合成 | |
| 遺物セット |  | セット効果 | 2件: 量子属性ダメージ+ 4件: 装備キャラの速度‑ |
| レベルMAX | 15 | |
| ストーリー | 銀の鋲がつけられた履物。砂の上を歩くと文字のような跡を残す。彼女は過去の詩を求めて、ただただ歩き続ける。 |
| 目次 |
| ステータス |
| Gallery |
| ストーリー |
ステータス
| 基礎ステータス | |
 HP | 43.2% |
 攻撃力 | 43.2% |
 防御力 | 54% |
 速度 | 25.03 |
| サブステータス | |
 HP | 203.22 ~ 228.62 ~ 254.03 |
 攻撃力 | 101.61 ~ 114.31 ~ 127.01 |
 防御力 | 101.61 ~ 114.31 ~ 127.01 |
| HP | 20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% |
| 攻撃力 | 20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% |
| 防御力 | 25.92% ~ 29.16% ~ 32.4% |
| 速度 | 12 ~ 13.8 ~ 15.6 |
 会心率 | 15.55% ~ 17.5% ~ 19.44% |
 会心ダメージ | 31.1% ~ 34.99% ~ 38.88% |
 効果命中 | 20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% |
 効果抵抗 | 20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% |
 撃破特効 | 31.1% ~ 34.99% ~ 38.88% |
Gallery
ストーリー
| 「人々はタナトスの痕跡を見つけられず、生者が渡ることのできないと言われているステュクスがどこに通じているのかもわからない」 「そんな巨竜など聞いたこともないし、どの古文書にも肉体を復活させる儀式については書かれていない」聴衆の一人が疑念を投げかけた。詩人は、「私は旧都市の末裔ではないし、邪竜が本当に存在していたかどうかも知らない。これは昔の吟遊詩人から聞いた、代々語り継がれている歌にすぎない」と答えた。 もし誰もこれを歌わなければ、古き都市の歴史は本当に埋もれてしまい、すべてが時とともに色褪せてしまうだろう。かつて繁栄した都市国家はステュクスに押し流され、野犬やハゲタカですら忌み嫌う場所となった。それは、邪竜に食われた魂が残した呪いなのだ。 「我が祖国の悲哀を詠う——」 「王女は錬成により、邪竜の姿に成り果ててしまい…」 「錬金術師、勇猛なケントゥリオ、愚鈍な国王をすべて呑み込んだ」 「血生臭い宴は死の影を呼び、都市はこれによって滅びてしまった……」 滅びた国の名を覚えておくのだ！これは「スティッコシア」にまつわる物語。銀鋲の靴を履いた詩人が歌った。 彼女は物語そのもののために、各地を歩いて物語を集めてきた。まるで、靴の銀鋲が残す文字のように……「物語を記憶し、私を忘れて」 |
How so?