オンパロスの西風の果て

オンパロスの西風の果て
オンパロスの西風の果て名詞オンパロスの西風の果て
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属性遺物, 次元界オーブ
由来「階差宇宙」オーナメント抽出
「万能合成マシン」- 遺物合成
遺物セット
永遠の地オンパロス
永遠の地オンパロス
セット効果2件: 装備キャラの会心率+8%。装備キャラの記憶の精霊がフィールド上にいる時、味方全体の速度+8%。この効果は累積できない。
レベルMAX15
メインストーリー次元界オーブの中に封印された「紡がれた物語」の1章——「永遠の1ページ」。そこに書かれているのは花々の香りと、西風の温もり…そして開かれた終わりだった。

目次
ステータス
Gallery
メインストーリー

ステータス

+15
基礎ステータス
Class HP
43.2%
Class 攻撃力
43.2%
Class 防御力
54%
Class 物理属性ダメージ
38.88%
Class 炎属性ダメージ
38.88%
Class 氷属性ダメージ
38.88%
Class 雷属性ダメージ
38.88%
Class 風属性ダメージ
38.88%
Class 量子属性ダメージ
38.88%
Class 虚数属性ダメージ
38.88%
サブステータス
Class HP
203.22 ~ 228.62 ~ 254.03
Class 攻撃力
101.61 ~ 114.31 ~ 127.01
Class 防御力
101.61 ~ 114.31 ~ 127.01
Class HP
20.74% ~ 23.33% ~ 25.92%
Class 攻撃力
20.74% ~ 23.33% ~ 25.92%
Class 防御力
25.92% ~ 29.16% ~ 32.4%
Class 速度
12 ~ 13.8 ~ 15.6
Class 会心率
15.55% ~ 17.5% ~ 19.44%
Class 会心ダメージ
31.1% ~ 34.99% ~ 38.88%
Class 効果命中
20.74% ~ 23.33% ~ 25.92%
Class 効果抵抗
20.74% ~ 23.33% ~ 25.92%
Class 撃破特効
31.1% ~ 34.99% ~ 38.88%

メインストーリー

世の中に永遠の安らぎというものはない。ケファレが掲げる黎明さえもいつかは消えてしまうのだ。永遠が存在するのは、あたたかな記憶の中のみ。
永遠の地——その薄い1ページには、オンパロスの3千万回にわたる永劫輪廻に関するすべての記憶が眠っている。数え切れないほどの昨日が重なり、果てしない明日となった。
そこは静かな楽土であり、西風の果てであり、芽生えたばかりの一筋の記憶でもある。
そこには吹雪も寒さもなく、どしゃ降りの雨に濡れることもない。バラ色の空の下、はらはらと降りゆく花びらが、白銀の浅瀬を埋め尽くしていく。

押し寄せる歴史の波に散っていった人々は、穏やかな住処に身を寄せることができた。ゆったりとした長い余暇の合間に、人々は見たことのないダンスを創造し、かつてない演目を書き上げるようになった。ピュエロスの湯気が漂う中では、英雄や群星について語り合う人々の声が聞こえる。戦争や難民といった言葉は、まるで遠い過去のよう。彼らにも、おぼろげなかつての人生の記憶に感嘆した経験がある。調理師がかつては学者だったり、見知らぬ者同士だった2人が今では伴侶となっていたり……

その昔、黄金裔と呼ばれた人々が歩んだ、喪失の旅路はここに終わりを迎えた。
金織の瞳は再び美しきものを愛し、聖女の手は死の冷たさに染まることもない。瞬足の盗賊はただ喜びのために走り、医師が患者のために涙にくれる日々も終わった。クレムノスの王子はあたたかい家に帰り、エリュシオンからやってきた白髪の少年もまた、戦火に焼かれた故郷の記憶を持っている。だが、目覚めた時には優しい両親に頭をなでられ、どれだけ背丈が伸びたかを測ってもらっていた。

彼らは時折、昼と夜を分かつ回廊を通り抜ける。手の届きそうな距離に感じられる煌めく銀河を、目の前いっぱいに眺めながら。樹庭の賢者はそこで星を観測し、赤い髪の少女たちは流れ星を跳躍する列車に見立てて楽しむ。祝祭がある日には、海洋の歌い手がナナシビトの冒険談を皆に歌って聞かせ、「カイザー」と呼ばれる女帝は、遥か遠い世界にその目を向け、英雄たちに祝福のメーレを捧げるのだ……

未来の種はまだ芽吹いていない。だが、過去に散った花はすでに優しい花の海となって広がっている。
星々を漫遊するその瞬間、ナナシビトはあの期待に満ちた眼差しを感じることだろう。この「永遠」の1ページは、「開拓」の翼に乗って、やがて新たな章へと羽ばたいていくはずだ。
昔の仲間たちが語り尽くすことのなかった想いも、ナナシビトはすでに理解しているのだから——

「……あなたは、あたしたちの物語を連れて、明日へ進んでちょうだい。」

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