
![]() | 名詞 | チャンピオンの重砲グローブ |
レア度 | ![]() ![]() | |
属性 | 遺物, 手部 | |
由来 | 侵蝕トンネル「シルバーメイン禁区」 | |
遺物セット | ![]() | セット効果 | 2件: 物理属性ダメージ+ 4件: 装備キャラが攻撃を行う、または攻撃を受けた後、今回の戦闘中の攻撃力+ |
レベルMAX | 6 | |
メインストーリー | よく手入れされたボクシンググローブ、細かな摩耗は試合に影響はしない。 |
目次 |
ステータス |
Gallery |
メインストーリー |
ステータス
基礎ステータス | |
![]() | 70 |
サブステータス | |
![]() | 40.64 ~ 45.72 ~ 50.81 |
![]() | 20.32 ~ 22.86 ~ 25.4 |
![]() | 20.32 ~ 22.86 ~ 25.4 |
![]() | 4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% |
![]() | 4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% |
![]() | 5.18% ~ 5.83% ~ 6.48% |
![]() | 3 ~ 3.3 ~ 3.6 |
![]() | 3.11% ~ 3.5% ~ 3.89% |
![]() | 6.22% ~ 7% ~ 7.78% |
![]() | 4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% |
![]() | 4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% |
![]() | 6.22% ~ 7% ~ 7.78% |
Gallery
メインストーリー
リングに上がったばかりのリンジーのスタイルは尖っていて、攻撃するしか知らず、防御はほとんどしなかった。 縄で囲まれたリングの上では、路上喧嘩の経験は活かせない、イカトリーナがマッチした試合はリンジーの高慢を砕いた。 地元大会での挫折をきっかけに、それまでの傲慢と自信が崩れ、リンジーはイカトリーナから教わった攻防のリズムを真剣に考えるようになる。パンチの打ち方しか知らなかったリンジーは、戦いの女神の接吻を受けたかのように、攻防の切り替えの面白さを次第に理解していった。気づいた時には、ゲルの指サポーターは折れ、手袋は血と汗で汚れていた。 「相手の罠に嵌まらないように、自分のリズムを掴みなさい」 その瞬間、リンジーはイカトリーナのこの言葉を理解した、自分を見る優しい眼差しは、我が子を見守るようだった。 |
I don't know why but the boss kinda reminds me of Frieza. Is it just me or does anyone else see it?