| 名詞 | 常冬の碑石 | |
| レア度 | ||
| 由来 | 「万能合成マシン」 | |
| ルール | 使用後、次の戦闘で味方全体が凍結状態に抵抗する確率+ | |
| メインストーリー | 遥か昔、「弔伶人」はヤリーロ-VIを訪れた。「弔伶人」は建創者の存在を知らず、彼らの目に映ったのは惨状だけだった。星の上空、ゴンドラは静かに揺れている。伶人はレギオンに見つかる前にその場を離れた。声のない哀歌を残して。 その後、ベロブルグの建創者たちは七色の光を放つ美しい石を発見した。そして建創者たちは、その石を地髄に混ぜて記念碑を作った。その記念碑は今もヤリーロ-VI——ベロブルグ——クリフォト城の中心にあると言われている。 「たとえ私たちが失敗しても、この記念碑は永遠に残る。将来、新しい人類がここに来て、かつて私たちが存在していたことを知るでしょう」 |

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