| 名詞 | 過客の游龍腕甲 | |
| レア度 | ||
| 属性 | 遺物, 手部 | |
| 由来 | 侵蝕トンネル「残響回廊」 | |
| 遺物セット | セット効果 | 2件: 治癒量+ 4件: 戦闘開始時、SPを1回復する。 |
| レベルMAX | 6 | |
| メインストーリー | 水のようなサンゴ金と未知の獣の革で作った腕甲。龍脈一族の巨匠のみがこのような非凡な工芸を作りだせる。 |
| 目次 |
| ステータス |
| Gallery |
| メインストーリー |
ステータス
| 基礎ステータス | |
70 | |
| サブステータス | |
40.64 ~ 45.72 ~ 50.81 | |
20.32 ~ 22.86 ~ 25.4 | |
20.32 ~ 22.86 ~ 25.4 | |
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% | |
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% | |
5.18% ~ 5.83% ~ 6.48% | |
3 ~ 3.3 ~ 3.6 | |
3.11% ~ 3.5% ~ 3.89% | |
6.22% ~ 7% ~ 7.78% | |
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% | |
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% | |
6.22% ~ 7% ~ 7.78% | |
Gallery
メインストーリー
| 対をなす物は互いに感応するという。無名の者は片方の腕甲しか持っていないが、その指先はもう片方の温度を感じ取れる。 彼は眼を閉じ、もう片方の腕甲との微かな繋がりを捉えようとした。その位置、その持ち主を。 すらりとした力強い手はかつてもう片方の腕甲をつけ、長槍を持ち自分と武を競いあった。槍先の光は流星のように天から落ちる。腕甲の持ち主はかつて自分と無言で酒を飲み交わし、月を眺めた。そして一意孤行の末、愛する者を化け物にし、すべての人を果てしない後悔の深淵に突き落としたのも、自分と彼だ。 対を成す物はいずれ、再度巡り合う。その長く響く憎しみは陳酒のように、さぞ冷たく強烈であろう。恩讐がすべて消え去るまで、ゆっくりと飲み干そう。 もう片方の腕甲の持ち主もそう思っているだろうか?彼は知りたくない。 |

"The Dahlia launches a Follow-Up ATK, dealing 5 instance(s) of DMG, each dealing Fire DMG equal to ...