名詞 | 兵士の白銀グリーブ | |
レア度 | ||
タイプ | 遺物, | |
獲得方法 | 侵蝕トンネル「常冬峰」 | |
遺物セット | 吹雪と対峙する兵士 | セット効果 | 2件: 受けるダメージ- 4件: ターンが回ってきた時、装備キャラの残りHPが |
レベルMAX | 6 | |
ストーリー | 固い白銀色の金属でできたグリーブ、保護性がありながら、軽量で十分な保温性もある。 |
目次 |
ステータス |
Gallery |
ストーリー |
ステータス
基礎ステータス | |
HP | 8.57% |
攻撃力 | 8.57% |
防御力 | 10.71% |
速度 | 7.61 |
サブステータス | |
HP | 40.64 ~ 45.72 ~ 50.81 |
攻撃力 | 20.32 ~ 22.86 ~ 25.4 |
防御力 | 20.32 ~ 22.86 ~ 25.4 |
HP | 4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% |
攻撃力 | 4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% |
防御力 | 5.18% ~ 5.83% ~ 6.48% |
速度 | 3 ~ 3.3 ~ 3.6 |
会心率 | 3.11% ~ 3.5% ~ 3.89% |
会心ダメージ | 6.22% ~ 7% ~ 7.78% |
効果命中 | 4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% |
効果抵抗 | 4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% |
撃破特効 | 6.22% ~ 7% ~ 7.78% |
Gallery
ストーリー
シルバーメインは、戦術上の理由から、腰まである雪の中を1日に非常に長い距離も移動しなければならないことがよくある。長距離行軍の疲労と重度の凍傷は、兵士の足に試練を課す。 雪原へ遠征する途中、たまに久しぶりの旧友に会う事もある。 雪原遊撃を担当するシルバーメインは、時折野営地で氷原オオカミの長い遠吠えを耳にすることがある。このかわいそうな生き物も、侵略者の鉄蹄の下で居場所をなくしてしまった。野戦中隊のイェーガー士官は、狩人の家の生まれ、彼は狼の毛皮のマントにする名人だった。しかし、終わりなき寒波が到来してからは、この猛獣を見ることはほとんどなくなった。寒い夜、数匹の氷原オオカミが警戒を解き、軍の焚き火に近づき、何も言わずにイェーガーのそばに丸まった。夜が明けると、獣たちは温かな夢の中で永遠の眠りにつく。 寒さを少しでも緩和できるよう、イェーガー士官は処理した狼の毛皮を兵士のグリーブに入れた。 「私たちと同じように、氷原オオカミもまだ住処を完全に失くしたわけではない」イェーガー士官はそう言って、氷原オオカミを憐れんだ。 |
not bad. more sp+ but lack basic attack damage