| 名詞 | 火匠の合金義肢 | |
| レア度 | ||
| 属性 | 遺物, 脚部 | |
| 由来 | 侵蝕トンネル「廻星港」 | |
| 遺物セット | セット効果 | 2件: 炎属性ダメージ+ 4件: 装備キャラの戦闘スキルによるダメージ+ |
| レベルMAX | 12 | |
| メインストーリー | 金属素材の義肢。表面には立体的な炎の紋様が絡みついている。 |
| 目次 |
| ステータス |
| Gallery |
| メインストーリー |
ステータス
| 基礎ステータス | |
28.75% | |
28.75% | |
35.94% | |
16.43 | |
| サブステータス | |
135.48 ~ 152.42 ~ 169.35 | |
67.74 ~ 76.21 ~ 84.68 | |
67.74 ~ 76.21 ~ 84.68 | |
13.82% ~ 15.55% ~ 17.28% | |
13.82% ~ 15.55% ~ 17.28% | |
17.28% ~ 19.44% ~ 21.6% | |
8 ~ 9 ~ 10 | |
10.37% ~ 11.66% ~ 12.96% | |
20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% | |
13.82% ~ 15.55% ~ 17.28% | |
13.82% ~ 15.55% ~ 17.28% | |
20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% | |
Gallery
メインストーリー
| 古の時代、牢獄世界の主は無二の鍛造技術を失うことを憂い、卑怯な手段で火匠一族を縛った——禁錮されていた時期、火匠の族長は皆脚部に障害があった。 壊滅の主は囚われの火匠一族を解放し、壊滅の印は火匠たちに尽きる事のない力を与えた。 牢獄を離れた後でも、火匠の族長は常人のように行動できなかった、だが彼は真の自由を手に入れた——卓越した技術のせいで囚われる事のない自由を。族長は怨恨と屈辱を鍛造に傾注し、連日ハンマーを振っても全く疲れを感じなかった。頑固で高慢な反物質の生物でさえ、何度も叩かれるうちに形を変え、壊滅者の改造に屈するしかなかった。 形ある牢獄は消えたが、鍛造への狂気的な打ち込みも一種の牢獄ではないのか? 「生身の身体は妨げ、鍛造もまた壊滅」族長は欠けていく匠が増えるのを見て、感慨深く語る。 |

The scholar questions prophecy and blasphemes God. Farewell, Anaxagoras, I will not forget you.