 | 名詞 | 過客の游龍腕甲 |
| レア度 |  | |
| タイプ | 遺物, 手部 | |
| 獲得方法 | 侵蝕トンネル「残響回廊」 | |
| 遺物セット |  | セット効果 | 2件: 治癒量+ 4件: 戦闘開始時、SPを1回復する。 |
| レベルMAX | 12 | |
| ストーリー | 水のようなサンゴ金と未知の獣の革で作った腕甲。龍脈一族の巨匠のみがこのような非凡な工芸を作りだせる。 |
| 目次 |
| ステータス |
| Gallery |
| ストーリー |
ステータス
| 基礎ステータス | |
 攻撃力 | 234.82 |
| サブステータス | |
 HP | 135.48 ~ 152.42 ~ 169.35 |
| 攻撃力 | 67.74 ~ 76.21 ~ 84.68 |
 防御力 | 67.74 ~ 76.21 ~ 84.68 |
 HP | 13.82% ~ 15.55% ~ 17.28% |
 攻撃力 | 13.82% ~ 15.55% ~ 17.28% |
 防御力 | 17.28% ~ 19.44% ~ 21.6% |
 速度 | 8 ~ 9 ~ 10 |
 会心率 | 10.37% ~ 11.66% ~ 12.96% |
 会心ダメージ | 20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% |
 効果命中 | 13.82% ~ 15.55% ~ 17.28% |
 効果抵抗 | 13.82% ~ 15.55% ~ 17.28% |
 撃破特効 | 20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% |
Gallery
ストーリー
| 対をなす物は互いに感応するという。無名の者は片方の腕甲しか持っていないが、その指先はもう片方の温度を感じ取れる。 彼は眼を閉じ、もう片方の腕甲との微かな繋がりを捉えようとした。その位置、その持ち主を。 すらりとした力強い手はかつてもう片方の腕甲をつけ、長槍を持ち自分と武を競いあった。槍先の光は流星のように天から落ちる。腕甲の持ち主はかつて自分と無言で酒を飲み交わし、月を眺めた。そして一意孤行の末、愛する者を化け物にし、すべての人を果てしない後悔の深淵に突き落としたのも、自分と彼だ。 対を成す物はいずれ、再度巡り合う。その長く響く憎しみは陳酒のように、さぞ冷たく強烈であろう。恩讐がすべて消え去るまで、ゆっくりと飲み干そう。 もう片方の腕甲の持ち主もそう思っているだろうか？彼は知りたくない。 |
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