名詞 | 過客の游龍腕甲 | |
レア度 | ||
タイプ | 遺物, | |
獲得方法 | 侵蝕トンネル「残響回廊」 | |
遺物セット | 流雲無痕の過客 | セット効果 | 2件: 治癒量+ 4件: 戦闘開始時、SPを1回復する。 |
レベルMAX | 9 | |
ストーリー | 水のようなサンゴ金と未知の獣の革で作った腕甲。龍脈一族の巨匠のみがこのような非凡な工芸を作りだせる。 |
目次 |
ステータス |
Gallery |
ストーリー |
ステータス
基礎ステータス | |
攻撃力 | 140.56 |
サブステータス | |
HP | 81.29 ~ 91.45 ~ 101.61 |
攻撃力 | 40.64 ~ 45.72 ~ 50.81 |
防御力 | 40.64 ~ 45.72 ~ 50.81 |
HP | 8.29% ~ 9.33% ~ 10.37% |
攻撃力 | 8.29% ~ 9.33% ~ 10.37% |
防御力 | 10.37% ~ 11.66% ~ 12.96% |
速度 | 4.8 ~ 5.2 ~ 5.6 |
会心率 | 6.22% ~ 7% ~ 7.78% |
会心ダメージ | 12.44% ~ 14% ~ 15.55% |
効果命中 | 8.29% ~ 9.33% ~ 10.37% |
効果抵抗 | 8.29% ~ 9.33% ~ 10.37% |
撃破特効 | 12.44% ~ 14% ~ 15.55% |
Gallery
ストーリー
対をなす物は互いに感応するという。無名の者は片方の腕甲しか持っていないが、その指先はもう片方の温度を感じ取れる。 彼は眼を閉じ、もう片方の腕甲との微かな繋がりを捉えようとした。その位置、その持ち主を。 すらりとした力強い手はかつてもう片方の腕甲をつけ、長槍を持ち自分と武を競いあった。槍先の光は流星のように天から落ちる。腕甲の持ち主はかつて自分と無言で酒を飲み交わし、月を眺めた。そして一意孤行の末、愛する者を化け物にし、すべての人を果てしない後悔の深淵に突き落としたのも、自分と彼だ。 対を成す物はいずれ、再度巡り合う。その長く響く憎しみは陳酒のように、さぞ冷たく強烈であろう。恩讐がすべて消え去るまで、ゆっくりと飲み干そう。 もう片方の腕甲の持ち主もそう思っているだろうか?彼は知りたくない。 |
nah, in v4 they make fugue can skill everytime now.