チャンピオンの王冠ヘッドギア

チャンピオンの王冠ヘッドギア
チャンピオンの王冠ヘッドギア名詞チャンピオンの王冠ヘッドギア
レア度RaritystrRaritystr
属性遺物, 頭部
由来侵蝕トンネル「シルバーメイン禁区」
遺物セット
成り上がりチャンピオン
成り上がりチャンピオン
セット効果2件: 物理属性ダメージ+10%
4件: 装備キャラが攻撃を行う、または攻撃を受けた後、今回の戦闘中の攻撃力+5%、最大で5層累積できる。
レベルMAX6
メインストーリー防衛効果絶大なヘッドギア、持ち主の頭に完璧にフィットする。

目次
ステータス
Gallery
メインストーリー

ステータス

+6
基礎ステータス
Class HP
139.99
サブステータス
Class HP
40.64 ~ 45.72 ~ 50.81
Class 攻撃力
20.32 ~ 22.86 ~ 25.4
Class 防御力
20.32 ~ 22.86 ~ 25.4
Class HP
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18%
Class 攻撃力
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18%
Class 防御力
5.18% ~ 5.83% ~ 6.48%
Class 速度
3 ~ 3.3 ~ 3.6
Class 会心率
3.11% ~ 3.5% ~ 3.89%
Class 会心ダメージ
6.22% ~ 7% ~ 7.78%
Class 効果命中
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18%
Class 効果抵抗
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18%
Class 撃破特効
6.22% ~ 7% ~ 7.78%

メインストーリー

路上で暮らしていたリンジーは、公式試合のオファーが来るだなんて考えもしていなかった。自分に勝てる相手がいるとは思わなかった、ましてやそれが50歳を超えた老人だなんて。

ボクシングコーチを名乗る老人は、勝ったら弟子になれと言い、リンジーに挑んできた。

リンジーは、動きづらい衣服を嫌がり、老人から渡された防具も捨てた。反射神経で圧倒するつもりだったが、三歩も動かないうちに老人に接近され、正面から拳を食らった。しばらく気絶した後、リンジーはヘッドギアを拾い上げ頭に付けた。さっきまでは無用の長物と思っていたヘッドギアだが、その狭い視野からは新たな景色が見えていた。

「これがボクサーの拳か?面白い、教えてくれるってんなら、アタシを最強にしろ」

文句を言いながらも、リンジーは負けを認めた。彼女は防具を身につけ、正式にボクシングの世界に足を踏み入れた。

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