| 名詞 | バンドのツアーブレスレット | |
| レア度 | ||
| 属性 | 遺物, 手部 | |
| 由来 | 侵蝕トンネル「流雲渡し」 | |
| 遺物セット | セット効果 | 2件: 雷属性ダメージ+ 4件: 装備キャラが戦闘スキルを発動した時、装備キャラの攻撃力+ |
| レベルMAX | 6 | |
| メインストーリー | ベース担当シドのブレスレット、ツアーで使用したリボンブレスレットで編んだ。歌詞が書かれている。 |
| 目次 |
| ステータス |
| Gallery |
| メインストーリー |
ステータス
| 基礎ステータス | |
70 | |
| サブステータス | |
40.64 ~ 45.72 ~ 50.81 | |
20.32 ~ 22.86 ~ 25.4 | |
20.32 ~ 22.86 ~ 25.4 | |
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% | |
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% | |
5.18% ~ 5.83% ~ 6.48% | |
3 ~ 3.3 ~ 3.6 | |
3.11% ~ 3.5% ~ 3.89% | |
6.22% ~ 7% ~ 7.78% | |
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% | |
4.15% ~ 4.67% ~ 5.18% | |
6.22% ~ 7% ~ 7.78% | |
Gallery
メインストーリー
| エメラルド-IIIの激雷バンドは、僅かな先行曲で、あっという間に星全体を沸かせた。 リズムギタリストのデヴィが激しくスウィープする時に弾ける火花は開幕の合図だが、ファンたちはそれを余生最後の光としている。 バンドのライブツアーではファンが自発的に秩序を守り、入場時に身分を識別するシルクの腕輪を観客に渡す。ほとんどのファンは高額な避難費用を払えなく、ガンマ線バーストを迎える運命を受け入れた。でも反逆的な若者たちが惑星に戻ったのを目撃し、彼らの中にもインスピレーションの炎が点けられた。彼らは腕輪に歌詞を書き下ろし、上演日を記録し、己が発する魂の叫びを刻んだ。 ベースのシドはツアーの度に腕輪を集め、ガールフレンドのナンシーにブレスレットにしてもらい、いつも身に着けている。 「俺たちには、意味も、方向性も、行くところも、未来もない」『僕たちの路』、激雷バンドのセカンドアルバム。シドの人生の信条。 |

The scholar questions prophecy and blasphemes God. Farewell, Anaxagoras, I will not forget you.